来る4月30日、昨年の6月以来となる(!)第17回SCSNフォーラムの開催が決まりました。

観測史上最大という巨大地震に襲われ、想像を絶する規模の津波災害に見舞われた日本。未だに予断を許さず、また今後どれほどの年月や費用を費やさなければならぬのか全く先の見えない原発事故。アメリカにいる我々日本人も日本はいったいどうなってしまうのだろうかと心配でなりません。

今回はこの事態から是非若い世代に立ち上がってほしい、考えてほしいという熱いメッセージを込めて住山弘先生にご登場いただきます。住山先生はご自身も研究者であられ日立メディカル研究所を設立される為に渡米され、のちにリタイアされた後も Japanese Friendship Network in Orenge County(JFNOC)代表をはじめ多枝多彩にわたってご活躍です。

私とアメリカ―日本再生のためにアメリカから何を学ぶか
住山先生からのメッセージです。
「未曾有の被害をもたらした東北・関東大震災に直面し、まずは被災地の救済を行うことが急務ですが、さらに大切なことは、その後の日本の復興、というよりは日本再生を如何に行うべきかということです。戦前(第二次世界大戦)、戦中、戦後を通じての私とアメリカの関わり、そして今、アメリカに住んで20年、まだまだアメリカから学ぶことがたくさんあると感じています。日本再生のためにアメリカで学んだことを活かすことが、私たちアメリカに住む者の出来る最高の貢献だと思います。皆さんと一緒に考えてみたいと思います」

今回のフォーラムでは特別企画として、皆様からの救済義援金を募りたいと考えております。寄せられた義援金は後日寄付団体に送ります。

日本の将来をみんなと一緒に考え、議論してみたい方、また今現在本当はどうなっているのか知りたいという方、研究者に限らず是非たくさんの方々にいらしていただき話し合いたいと思います。

【住山弘先生ご略歴】
1935年大阪生まれ。医学博士。東京教育大学(現筑波大学)理学部卒業(生化学専攻)、防衛庁技術研究本部第二研究所(医学・衛生学)、日立化成工業(株)医科学研究所を経て、1989年UCI内にバイオメディカル研究所(Hitachi Chemical Reserach Center, Inc.)設立のため渡米、1997年までその運営にあたり退職。
その後、すみやま&サロン主宰、日本語奨学金基金副理事長(米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会実行委員長)、関西クラブ副会長(学生研修プログラム実行委員長)、南加日米協会理事、Japanese
Friendship Network in Orenge County(JFNOC) 代表、Orange County Friendship Choir(OCFC) 代表、あさひ学園理事(2000~2005)、海外有権者ネットワークLA理事を務める。

日時:2011年4月30日(土)

1:00 PM – 4:30 PM (12:00 PM 受付開始)

場所: UCI – Palo Verde Housing

(UCアーバイン・キャンパス内)

行き方・地図: 参加登録された方へ別途にご案内いたします。

参加費:無料

・お早めにご連絡ください。

本フォーラムチーフオーガナイザー
亀井典子(UCI・アーバイン)

参加ご希望の方は、以下のテンプレートをご利用の上、socalscinetwork@gmail.com
までお申し込み下さい。

※※※※※ 参加お申し込みテンプレート ※※※※※

タイトル:第17回 SCSNフォーラム参加希望

1)氏名

2)所属

3)講演会後の懇親会に参加する(Yes or No)

4)返信用メールアドレス(送信元と異なる場合)

5) フォーラム内で取り上げてほしいトピックス、質問など

*オーガナイザー募集しています。SCSNの運営に関わってみたい方、是非ご一報下さい。