2009年12月12日(土)、SCSNは「スクールウォーズ」の作者、馬場信浩さんをお迎えして
「若き理・医系学徒に小説作りを学ぶ」というタイトルで講演をしていただきました。
馬場信浩氏 略歴 生年月日:昭和16年11月05日(1941年)生まれ 出生地:大阪 最終学歴:明治大学文学部演劇科中退 職業:作家 創作活動歴: 昭和53年度光文社主催第一回エンターテイメント小説大賞を「くすぶりの龍」で受賞 昭和55年、TVドラマ「スクール☆ウォーズ」の原作発表。 以降、ラグビー、サッカー、柔道の名勝負を雑誌「ナンバー」に。 渡米後、ゴルフや大リーグ情報など諸雑誌へ。 映画ストーリー・コンクール「カミングナイト」で特別賞受賞。 現在は、“龍造寺 信”名で時代小説を発表。 2009年11月、「三島宿」で伊豆文学賞入選。
在米日本人研究者コミュニティーとしての活動をするSCSNにおいて、もはやレギュラーメンバーとなりつつある作家の馬場さん。「作家」と「科学者」という一見なんの接点もない職種同士でありながらも、馬場さんはSCSNとの関わりから新たな小説を書くヒントを得られたそうです。ややもすると世間から隔離された存在である科学者は、文系の人たちからはいろいろな偏見を持たれがちです。文系の代表ともいえる「作家」の立場から馬場さんが「科学者」から得ることのできたヒントについて講演をしていただきました。我々にとっても文系と理系の間にある壁を取り払ってお互い交流することの意味を考えるきっかけになったように思います。
このフォーラムには研究者だけではなく、スクールウォーズに感動したアラフォー(+アルファ?!)世代、科学に興味はあれどとっかかりがなく困っている文系の方達など(?!)などいろいろな方がご参加下さいました。
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