Southern California Science Network (SCSN)という名称で運営していくことが決まって最初のフォーラムには、ロサンゼルスの日本語放送でお馴染みだったJATV会長でジャーナリストの北岡和義氏(経歴)による講演が行われた。

講演前のコメント:インターネットの時代、世の中、情報のジャングル化が急激に進行している。医者のような技術職にとってインターネットは実に便利で有為な通信手段だが、同時にその便利さに潜む情報の陥穽を考えることの必要性を痛切に感じる。それを皆さんと議論したいと願っている。

講演後のメッセージ:過日、アーバインで日本人医師、技術者の皆さんにお話できる機会をいただき感謝。若いポスドクや研究者の方々のネットワークには小生も大いに触発されるものがありました。 そして、その状況こそ、グローバル時代そのものであり、ローカルから出発してグローバルへ発信することの意味を噛み締めています。小生は在米26年、マイナーなジャーナリズムではありますが、日本語テレビ番組を制作し、放送しています。また、原稿を日本の雑誌に送って生きてきましたが、今は世代交代を痛切に感じます。 皆さんのネットワークが大きく広がり、強靭な信頼関係で次世代を切り拓いていただきたいと願っております。 もし小生の発言に感じるものがございましたらどうか、気楽にメールください。自身をきちんと名乗って。(匿名はいけません。人間関係の信頼を損ねます)

会のご発展を祈念しております。