第2回の講演会/親睦会は年が変わり2006年1月15日(日)にアーバインで行われました。

スピーカーには日立ケミカルリサーチセンターCSOの三橋将人氏・Cosmo Bio USA COOの竹花義博氏を迎え、参加者はUCI、UCLA、UCSDに加えてCedars-Sinai、John Wayne Cancer Institute、Terasaki Foundation Laboratoryや日系製薬企業などから34名が集まりました。

三橋将人氏(Hitachi Chemical Research Center, CSO)

『血液mRNAの定量法の開発』と題し、オーダーメイド医療に関する研究・アメリカ生活体験談についてお話しいただきました。

コメント:参加者に喜んでいただけたようで安心しました。次回は参加者全員の自己紹介の時間があると良いでしょう。その方がどんな人がいるのかがわかり、話しやすくなると思います。私の講演内容で疑問なところ、不明なところ、新しいアイデアなどがあったら遠慮せずメールをいただけると助かります。よろしくお願いします。

※この会以降、SCSNでは毎回参加者による自己紹介を行っております。

竹花義博氏(Cosmo Bio USA, COO)

『Applying a position in the USA』と題し、USCでのポスドク経験に始まり、Santa Monica・San Diegoのバイオベンチャー企業での体験談(ジョブハントやポジション別の仕事内容)について語っていただきました。

コメント:成功している人を見ると、すごい、どうしてそのようになったのか、羨ましいとか思うのは当然のこと。 しかし、そのような人も何もしないで成功しているわけではありません。すごく努力した人、またあまり頑張らなかった人もいるかもしれない。チャンスは誰にでもやって来ます。ただ、多くの人はそのチャンスが分からないだけです。チャンスがチャンスとして分かるためには日頃から自分自身を磨いておくことも必要ということです。センサーが曇っていてはチャンスがやって来ても分かりません。そういう意味では常に学習・努力は必要でしょう。また、場所を変えることは、特に今まで上手く行かなかった環境を一新する(過去のものを捨て去る)ので大きな変革になり、新たなチャンスが見えてくるかもしれません。